2023.08.13
皆様、こんにちは!
愛知県、岐阜県、三重県の工場・倉庫の外壁塗装・屋根塗装・床塗装専門店の東海装建です。
8月も中盤となってきました。
お盆休みの方も多いのではないでしょうか?
そんな中、東海地方に台風7号が接近・上陸の可能性が予報されています。
この台風7号は動きが遅いようですので、今のうちにハザードマップの確認や備蓄品などの再点検など、
早めの備えを進めるようにしましょう。
さて、今回は床塗装についてご紹介いたします。
外壁や屋根塗装のイメージが強い当社ですが、もちろん床塗装も行っております。
工場や倉庫の床塗装は、コンクリートの床を保護したり、見た目を改善したりと機能性を向上させることができます。
ぜひ最後までご覧いただけましたら幸いです。
・床材の劣化やひび割れの予防
・滑りにくくし、静電気を防ぐこともでき、安全性や作業効率を向上させる
・埃や塵の舞い上がりの防止
・耐荷重性や耐衝撃性の向上
・掃除のしやすさや、清潔な状態を保つ
・色や模様を変えて、見た目や雰囲気を改善する
見た目が変わると雰囲気もかわります
床塗装の時期は、床の種類や使用状況によって異なりますが、一般的には3~15年を目安にすると良いです。
床塗装に適した季節は、湿度や気温が高すぎない春や秋です。
夏や冬は乾燥に時間がかかったり、塗料が劣化したりする可能性があります。
但し、どの季節に限らず施工が可能ですので、床の表面が傷んだり、色褪せたり、汚れたりした場合は☞是非お早めにご相談ください
床塗装をする場合は、床の種類に合った塗料選びが大切になります。
ホームセンターなどで購入して自分でも出来ますが、下地処理や塗装方法も床の種類によって異なってきます。
また仕上がり、耐久性などにも大きく差がでますので、見積りだけでもぜひご検討いただけましたら幸いです。
床塗装の種類は、主に塗料の種類や塗り暑さによって分けられます。
工場や倉庫の床塗装は、外壁や屋根などの外装部分と同様に、定期的なメンテナンスが必要です。
工場や倉庫の床塗装に使う塗料は、用途によって変わります。
水や油、火花などの影響を受ける場合は、耐水性や耐油性、耐火性などそれぞれに合った高い塗料を選び必要があります。
床塗装を放置すると、床の劣化が進み、床の寿命も短くなります。
コストや時間がかかる大規模な補修が必要になる場合もあります。
定期的はメンテナンスを行うことで、床の品質や美観を保ち、安全性や効率性を向上させることができます。
・床の状態や目的に合わせて最適な塗料や工法を提案してくれるか
・施工実績があるか
・見積りやアフターサービスがしっかりしているか
床塗装を行う際には、工場や倉庫の使用目的や環境に合った塗料や工法を選ぶことが重要です。
また、施工時のニオイや工期も考慮する必要があります。
専門的な知識と技術が必要な作業なので、信頼できる業者に依頼することをお勧めいたします。
外壁や屋根だけではなく、☞内装の塗装も是非お任せください‼
東海装建は工場・倉庫の塗装をはじめて40年以上。
外壁や塗装、雨漏りについての専門知識を持った職人が劣化調査や雨漏り調査を行い、調査結果をもとにお客様の工場・倉庫に豊富な実績と経験から最適なご提案をいたします。
東海装建では工事後のメンテナンスコストを考え、企業の生産性向上に繋げられるような、「工場・倉庫にとってプラスになる塗装」が行える提案をしています。
「東海装建に任せてよかった」と言ってもらえるよう社員一同、真摯に向き合って参ります。
👍愛知県、岐阜県、三重県の工場・倉庫の外壁塗装・屋根塗装・床塗装は東海装建にお任せください。
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